
LIVE INFORMATION

2018 MOONPRIDE
Opening Act
BluesMan
AKIO
7/6 (Fri)
Start/19:00
投げ銭 Donation


YURAI
(ex えま&慧奏)
7/8 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
”音楽”というツールを通して、私達が、今、ここに在ることをあらわそう
家族というカンパニーの中で、それぞれが出来ることをまっとうしてゆこう
音楽は、目に見えず、形もなく、触れることも叶わないけれど心になら触れられる
そして、なにかを成し遂げる力になれる
いのちの原点を見つめて旅するOhana(oneness)ユニットユライ〜YURAIです
縁ある地球の様々な時空にて元気に活動中♪
※ご予約は承っておりません、先着順となります。
※ライブ開場以前にお越しのお客様、テーブルにお座りの
場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。

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ALKDO
(アルコド)
(TURTLE ISLAND Acoustic)
7/15 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
[ALKDO/アルコド](韓国語でむき出しの亀島の意)
タートルアイランドのフロントマン愛樹(ヨシキ)と竹舞(タケマイ)による
Acoustic TURTLE ISLAND最小編成。
大三絃 / プク / ギター / ウクレレなどを操り
タートルの楽曲や、色々な国の民謡を唄う。
AMEBAのように状況に応じてメンバーが変わり形を変えながら活動中。
橋の下世界音楽祭主宰。橋ノ下舎番頭。
実況生録音盤「生」先行発売中!!!

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T字路s
7/22 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
2010年5月に結成。
伊東妙子(Gt,Vo)
篠田智仁(Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァーアルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン!」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。
二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。

キセル
8/5 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年12月のカクバリズム移籍後も、「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。昨年12月に最新作である8枚目のフルアルバム「The Blue Hour」をリリースした素敵な2人組である。
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場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。

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DJ:Peter Barakan
8/10 (Fri)
Start/18:30
Service Charge:1000yen
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマ ニ』(NHK出版)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。

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折坂悠太
8/19 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
平成元年、鳥取生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex: andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。
折坂悠太(Twitter):@madon36 http://twitter.com/madon36
折坂悠太いんふぉ(Twitter):@orisakayuta
http://twitter.com/orisakayuta

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CARAVAN
8/21 (Tue)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
1974年10月9日生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、その後転々と放浪生活。2005年メジャーへ移籍して活動後2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。これまでに多くの来日アーティストのサポートアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」などの楽曲提供も手掛けている。


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Full Moon Live
朝崎郁恵
(奄美島唄 唄者)
withマブリ
8/26 (Sun)
Open/18:00 Start/18:30
Service Charge:2000yen
朝崎郁恵
1935年11月11日奄美、加計呂麻島、花富生まれ。
奄美諸島で太古より唄い継がれてきた奄美島唄の唄者(ウタシャ)。
奄美島唄の根底にある伝統はそのままに守りながら、ピアノや様々な民族楽器、ミュージシャンとのコラボレーションで奄美島唄の可能性を広げ、その世界を深め続けている。
ニューヨーク・カーネギーホール、ロサンゼルス、キューバ、国立劇場10年連続公演など、数々の大舞台を踏んできたが、1997年に発表した初のピアノ(高橋全)と奄美島唄のコラボレーションCD「海美(あまみ)」 が、ラジオで細野晴臣氏により紹介され、世に広く注目を浴びることとなる。
2002年、「うたばうたゆん(ユニバーサルミュージック)」67歳でメジャーデビュー。
その後も次々とCDを発表。坂本龍一、UA、ゴンチチ、 上妻宏光、姫神など数多くのアーティストと共演。
2011年4月より放送中の、NHK BSプレミアム番組「新日本風土記」のテーマ曲「あはがり」が好評。
また、南海日々新聞社から「ピアノと島唄のコラボレーションという新しい手法で島唄を知らない人々にも唄の深みと『奄美』を広めた」功績により第35回南海文化賞を贈られる。
その魂を揺さぶる声、深い言霊は、世代や人種を超えて多くの人々に感動を届けている。
マブリ
奄美シマ唄の第一人者である朝崎郁恵の伴奏者として活動を始めたタナカアツシと奈良大介の二人によるシマ唄ユニット。2001年活動開始。ユニット名は「我々は魂込めてシマ唄に取り組んでいる」という意味から「マブリ~魂~」と命名。
ライブ活動を精力的に行い首都圏を中心として全国各地に奄美の音楽をお届けしている。
伝統的な奄美シマ唄を軸に、八月踊り唄や新民謡をマブリ的アレンジで演奏、そしてオリジナル曲も多数あり。
唄・三味線・ギター:タナカアツシ
唄・ジンベ・島太鼓:奈良大介