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LIVE INFORMATION 2023

BlueMoon 2023 DJ Night

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​DJ:naruho

AFROTACOS

7/22 (SAT)

Start / 18:00

Service Charge:

Donation(投げ銭 / Paypay可)

※ご予約は承っておりません、先着順となります。

※ライブ開場以前にお越しのお客様、テーブルにお座りの

場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。

naruho(AFROTACOS)プロフィール Based in Yokohama 10代から20代にかけReggaeを中心としたBlack Musicに大きな影響を受け、New YorkやKingstonに通いながら横浜を中心に活動。 現在は20代からの念願だった飲食店"AFRO TACOS"と"hanasaku"を経営しながらDJとしても活動。

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朝崎郁恵(奄美島唄・唄者)

7/28 (FRI)

Open / 18:00 Start / 19:00

Service Charge:2000yen

※ご予約は承っておりません、先着順となります。

※ライブ開場以前にお越しのお客様、テーブルにお座りの

場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。

朝崎郁恵プロフィール 1935年11月11日、奄美・加計呂麻(カケロマ)島・花富生まれ。 奄美諸島で古くから唄い継がれてきた奄美島唄の唄者(ウタシャ)。 島唄の研究に情熱を傾けた父・辰恕 (たつじょ)の影響を受け、また、不世出の唄者と謳われる福島幸義に師事し、10代にして天才唄者といわれた天性の素質を磨きかける。 千年、あるいはそれ 以上前から唄われてきたともいわれる奄美島唄の伝統を守り、その魂を揺さぶる声、深い言霊は、世代や人種を超えて多くの人々に感動を届けている。 ニューヨーク・カーネギーホール、ロサンゼルス、キューバなどの海外公演、国内では国立劇場10年連続公演等、数々の大舞台を踏んできたが、1997年に 発表した初のピアノ(高橋全)と奄美島唄のコラボレーションCD「海美(あまみ)」が、ラジオで細野晴臣氏により紹介され「朝崎郁恵」は世に広く注目を浴 びることとなる。 2002年、「うたばうたゆん(ユニバーサルミュージック)」67歳でメジャーデビュー。 以降、作品を次々に発表している。「朝崎郁恵」をリスペクトするNHK大河ドラマ「篤姫」の音楽を担当した吉俣良、坂本龍一、UA、ゴンチチ、 上妻宏光、姫神、安東ウメ子、青葉市子など数多くのアーティストと共演や、OKI、Rekpo、Kapiw&Apappoとアイヌ音楽と奄美民謡のコラボレーション「Amamiaynu/アマミアイヌ」にも参加している。 2009年、NHK大河ドラマ「篤姫」劇中曲(作曲:吉俣良)に、初の標準日本語をのせた「阿母(あんま)」(作詞:UA)をフィーチャーしたマキシアルバムを発表。 2010年、「13人のグランドマザー」第8回 世界会議に参加。 2011年4月より放送中の、NHK BSプレミアム番組「新日本風土記」のテーマ曲「あはがり」を唄う。 また、南海日日新聞社から「ピアノと島唄のコラボレーションという新しい手法で島唄を知らない人々にも唄の深みと『奄美』を広めた」功績により第35回南海文化賞を贈られる。 2012年、シングルCD「あはがり(テイチクエンタテイメント)」、CD「かなしゃ 愛のうた(花富レコード)」をリリース。 2014年 「よいすら」のリミックスバージョンを新レーベル『Volkuta~にほんのうた』の第一弾シングルとして12インチアナログフォーマットでリリース。 2016年 文化庁の『危機的な状況にある言語・方言サミット(奄美大会)・与論』で基調講演。 2017年公開の映画「海辺の生と死」で、主演の満島ひかりに歌唱指導。 ピアノのみならず様々な民族楽器、ミュージシャンとのコラボレーションで島唄を唄い、奄美島唄と自身の可能性を広げ、その世界を深め続けている。

BlueMoon 2023 Special Live

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BlueMoon 2023 Special Live

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※ご予約は承っておりません、先着順となります。

※ライブ開場以前にお越しのお客様、テーブルにお座りの

場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。

T字路s

8/5 (SAT)

Open / 18:00 Start / 19:00

Service Charge:2000yen

T字路sプロフィール 伊東妙子 (Gt,Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。 2010年5月に結成。 2017年 初のオリジナルアルバム『T字路s』、2019年 2ndアルバム『PIT VIPER BLUES』、結成10周年を迎えた 2020年、3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリース。2021年リードトラック「夜明けの唄」がWOWOW 開局30周年記念「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」の主題歌に起用される。 2022年6月にカヴァーアルバム『COVER JUNGLE 1』をリリース。セルフカヴァーの収録曲「これさえあれば」を、T字路sが劇伴を手掛けた映画 『メタモルフォーゼの縁側』で主演の芦田愛菜と宮本信子が主題歌として歌唱し話題に。11月 には第2弾となる『COVER JUNGLE 2』をリリース。アルバムを引っ提げて行った全国ツアーはソールドアウトが続出、同 年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントにも出演し各地で好評を得る。 二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、 人生におけ る激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。

BlueMoon 2023 DJ Night Special

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Peter Barakan

8/12 (SAT)

Start / 18:00

Service Charge:

Donation(投げ銭 / Paypay可)

※ご予約は承っておりません、先着順となります。

※ライブ開場以前にお越しのお客様、テーブルにお座りの

場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。

ピーターバラカンプロフィール 1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。現在フリーのブロードキャスターとして活動。テレビやラジオのレギュラー多数。音楽フェスティバル「LIVE MAGIC!」の監修も務める。 2013年5月、日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰する第50回ギャラクシー賞の「DJパーソナリティ賞」を受賞。 著書に『200CD+2 ピーター・バラカン選ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春 のサウンドトラック』(ミュージック・マガジン)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』(NHK出版)、『 魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパフリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側で』(岩波新書)などがある。またコンピレイションCD等の企画や監修も行っている。

BlueMoon 2023 DJ Night 

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DJ:HOMERUN         SOUND

8/23 (WED)

Start / 18:00

Service Charge:

Donation(投げ銭 / Paypay可)

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※ライブ開場以前にお越しのお客様、テーブルにお座りの

場合は必ず飲食の御注文をお願いしております。

HOMERUN SOUND プロフィール https://www.garden-grove.biz/homerunsound バンド演奏の幕間にRoots、DUB、RockSteady、Skaを中心に、人柄から溢れてくるような、フロアのヴァイブスを暖め「パー ティを繋ぐ」スタイルは好評を得ており、バンド主催のワンマンライブ、ツアーへの同行や、ペインターとのライブセッションでのDJなどで活躍。 2011年からはコンピレーションアルバム『Pacific Roots」のSound Produceを担当し、年に1枚のペースで製作した5作はいずれも異例のヒットを記録。さらに他ジャンルとの交流も増え、活動領域を拡げている。

Produced by : microAction & Garden Grove

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